【幹事必見】同窓会サイトを作る具体的な手順とトラブルを防ぐ運営のコツ

前回の記事で、同窓会コミュニティサイトを10年以上運営していると書きましたが、やはり、無料サイトなどではなく、レンタルサーバーを契約して、独自ドメインを取得して運営した方が良いと思います。会員のプライバシーの観点から、プライベートなことや写真などは、会員専用サイトで運営する方が安心です。不特定多数が見るインターネット上に同窓生の情報を載せるには、相応の配慮と運営のコツが必要です。

私は自身の会社のWEBサイトだけでなく、実際に同窓会サイトを長年トラブルなく安全に運営してきました。今回は、幹事の皆さんが迷わずにサイトを開設できる手順と、プライバシーを守りながら温かいコミュニティを維持するための運営ノウハウを、ステップバイステップで解説します。

目次

安全なサーバー選びと独自ドメインの取得

サイト作りの第一歩は、データの置き場所となる「レンタルサーバー」の契約と、サイトの住所となる「ドメイン(例:abcdefgxyz.comなど)」の取得です。
私が長年にわたり、利用しているサーバーがこちらになります。
さくらインターネット
エックスサーバー
ロリポップ!レンタルサーバー

独自ドメインも契約するレンタルサーバーで取得出来るし、その方が設定も簡単です。

トラブルを防ぐ運営のコツ:公開エリアと非公開エリアを徹底して分ける

同窓会サイトを運営する上で、最大の懸念点は「個人情報の流出」です。氏名や顔写真、住所などの情報が誰でも見られる状態になっているのは絶対にNGです。 私は以下のような「エリアの切り分け」を行っています。

・全体公開エリア:次回の同窓会の日時・場所の告知、活動報告の概要など、個人が特定されない情報のみを掲載する。
・パスワード保護エリア:当日の詳細な写真アルバム、連絡先リスト、同期生専用の掲示板などは、会員専用サイトとして、それぞれ、ユーザーIDとパスワードを決めてもらって、ログインできるようにしています。

同窓会サイトはまだ、HTMLでサイト作成していますが、仕事のサイトをWordpressで運営していますので、時間を見ながら、WordPressで見栄えの良いサイトに徐々に移行する予定です。

WordPressには、標準機能として「ページごとにパスワードを設定する」機能が備わっています。これを利用するだけで、外部からの閲覧を完全にシャットアウトし、同窓生だけの安全なクローズド空間を作ることが可能です。

まとめ:信頼されるサイト作りが、イベント参加率を上げる

同窓会のサイト運営のメリットは、何と言っても、毎年のイベントなどの記録が残りますので、何時でも閲覧して、当時を懐かしむことが出来る点に尽きると思います。

「このサイトは安全だ」と同窓生が信頼してくれれば、情報提供やイベントへの参加率も自然と高まります。ネット集客の基本は「相手の不安を取り除くこと」。それは同窓会サイトでも全く同じです。幹事の皆さん、ぜひこの安心安全な設計で、素晴らしいコミュニティの拠点を作ってみてください。

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