最初に簡単に自己紹介がてら。。。ちょっとお付き合いください。苦笑
高校まで、両親のもとで鹿児島で過ごし、卒業したら東京の大学へ行きました。大学を出て、中小企業に就職、5~6年頑張って退社しました。そもそも大学は経営学部を選んだ時点で、会社員よりも、独立志向が強かったんじゃないかと思っています。
やっぱり会社員は向いてないのかな~などと考えながら、学生時代に時々遊んでいた雀荘で、具体的な目標もなく、遊んでいました。お小遣い程度は稼いでいましたが、その雀荘へ来ていた人が、新しく仕事を始めるから、お前も手伝えと、半ば強制的に誘われました。
ところが、その人は、金遣いが荒くて、当時でも安い給料で使われていました。その新しい会社は、それなりの利益を出していましたが、あまりにいい加減なので、仲間と二人で独立することにしました。
独立する時はちょっとだけ揉めましたが、当時殆ど仲間と二人で仕事していたこともあり、相手もちゃんと対応していないことは分かってたので、比較的すんなりと独立出来ました。仲間は技術系で私は、営業、経理、輸出入と一人で回す、いわゆる今でいう「ワンオペ」でしょうか。
最初の会社設立
独立当初は、少ない資金で信用もないので、現金商売です。中古品から始めて、現金で仕入れて、輸出業者に持ち込んで、現金取引です。お陰で少しずつ資金も増えて来て、一年ほどしたら、銀行の営業の方が会社にしませんかと来られました。
30手前の若造が、会社を作るなんて、判る訳もなく、でも銀行員が資金を貸しますよというので、仕入れ資金は多い方が良いので、言われるままに株式会社を設立しました。その時に、会計事務所も紹介してもらい、伝票関係は私が処理していたので、事務員も紹介してもらいました。
販売先の開拓
そして、中古品を扱うので、修理やメンテナンス要員を雇ったりして、売り上げも伸びて、社員も増えて行きました。主に輸出業者へ販売していたんですが、徐々に直接海外へ直接販売するようになりました。これは、自分で探すというよりも、海外のお客が弊社を探してくれるという感じでした。
当時は、海外とのやり取りは、テレックスです。テレックスは、最初に就職した会社で覚えました。当初より貿易には関心が強く、何せサラリーマンの初任給で買ったのがタイプライターですからね!微笑 輸出入の手続きでは、カーボン紙を挟んで、書類をタイプして作成していました。
数年してからFAXが普及し始めました。最初の頃は、FAXしてから、その相手に電話して、「今FAXしたけど、届いてる?」なんてやってましたよ(苦笑)
初めての海外出張
そうこうしている内に、中古品だけでなく新品も扱うようになりました。メーカーと直接の取引になります。そして中小メーカーの社長と知り合いになり、新品を海外に展開させてもらうほどになりました。そうなるともうこれは、海外へ出向いて営業するしかないかとなりまして、今でも覚えていますが、2週間のヨーロッパ出張です。海外が初めてなのに、いきなりですよ!
知り合いの旅行代理店に依頼して、行きと帰りの飛行機チケットと、最初のホテル予約だけで行きました。30代前半ですから、怖いものなしでしたが、今思えば、良く無事に帰って来れたな~と!苦笑
初めての海外と言うことで、すこしヒヤリとしたこともありましたが、少し長くなったので、続きは次回ということで、お願いします。
