初めての海外出張~その2

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ハンブルグからフランクフルトへ

金曜日にハンブルグで仕事が終わり、担当者の部下の方から、ドイツのアウトバーン経由で、フランクフルトまで送ってもらいましたが、その方はドイツ人で、英語は片言でしたから、道中もお互いちょっとずつしか会話は無かった感じでした。

その少ない会話の中で、「週末は何をする予定か?」と聞かれ「特に何も考えていない」と返すと、「じゃ、うちの妻がイタリア人なんだが、この週末は自宅で奥様の家族や知人を呼んでパーティーをするから、来ないか?」と聞かれました。

実際に、初めての海外出張で、仕事のことと、無事に帰国することだけを考えてたくらいなので、週末どうするかまでは考えていませんでした。それで、「行って良いんですか?」「それなら喜んで行きます!」で決まり!

ドイツの週末

土曜日に迎えに来てもらって、その方(かなり昔で名前は忘れてしまいました)の自宅へ招待してもらいました。自宅は一戸建てで、庭があり、車が3台ありました。ご夫婦の車とその方の会社の車で3台です。もう30年以上前のことなので、奥様も車があるんだと少し驚いたのを覚えています。

さて、皆さんが集まったところで、私のことを紹介してもらって席につきました。その方と奥様の間に座らせていただきました。簡単に挨拶して、その方以外は、みんなイタリア人で私を含めて8名くらいでした。

イタリア人の奥様も英語は話せないので、お互い何となくニコニコしながら、身振り手振りで判る範囲のコミュニケーションでした。他の方々は、いきなり現れた「良く分からない、笑顔でもない、変な東洋人」に対して、何を話して良いか判らなかったんだろうと思います。

庭で、焼き肉や野菜を焼いてもらって、ビールやワインで何となくワイワイやってる雰囲気でした。彼らは、毎週のように、集まってるんだろう的な雰囲気を感じて、当時の日本では、今ほどキャンプも一般的じゃなかったし、ヨーロッパは、週末は土日休んで楽しんでるんだと、当時の私は、土日も関係なく、いわゆる馬車馬のような生活でしたから、うらやましいというか、「日本はまだまだ遅れてるのか!?」という気持ちに近かった気がします。それでも、親切なドイツのお客様のおかげで、楽しい週末になりました。

翌日の日曜日は、ホテルで朝食を済ませて、昼間は街へ出て、屋台というか出店というか、いわゆるファーストフードを目の前で焼いたりしてたので、昼食代わりに食べました。まだマックやケンタッキーなどのようなお店ではなく、かまぼこのようなものだった気がします。

夜は、迷った挙句に結局、和食レストランへ出向きました。メニューは日本語ではなかったんですが、幸いに料理の写真が載ってたので、適当に注文出来ました。でも味は?材料の鮮度の問題もあるんでしょうが、まあ異国の地ですから、当時だと仕方なかったんでしょうね!?苦笑

次は、スイスだぁ~!

次は、いよいよ、スイスからオーストリアでの話です。スイス~オーストリア~スペイン~フランクフルト~日本になります。

※さすがに当時の写真が無くて、AIに画像を作成してもらい、使用しています。

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